電気は誰がつくるのか 
    ー再生可能エネルギーの現場

    
         山本航著  機関紙連合通信社刊   

〈再生エネ発電の可能性については、ある有識者が「十分にある」と
話すと、別の専門家は「それは無理だ」と言う。
本当のところが分からないので、現場をこの目で見て、
そこで取り組んでいる人に確かめようと思った〉
と ”はじめに”にある。
著者は記者魂を持って
 1.再生可能エネルギーの普及に取り組む現場を取材し
 2.普及を支えようとする動きを伝え
 3.避けて通れない「今後の原発をどうするのか」を考える。 
そして、「超高圧な電気を遠くの発電所から送るのではなく
地元の人のために近くで一緒になって電気をつくっていくべきだ」
という東電OBの発言を ”おわりに”で紹介する。
再生エネルギーの普及には様々な課題を乗り越えなければ
ならないが、普及が進めば
〈「大きな力に脅されたり、見えない恐怖にくるしめられるような
社会は変えられる」という期待を得た〉と書く。

人の命を守るための経済とか電気とかなのだ!と
本当にそう思います。
また少し元気が出ました。

 

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えほんてなブル

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