リーコは 「考えるのに、ほかの人よりも少し長い時間が必要」だし、

    「ときどき頭の中がビンゴマシーンの中みたいにゴチャゴチャになる」けれども
    
    決して、不幸せではない。

     人は、深い愛情に恵まれて、深い才能を開花させる。


     私はオスカーのことが気にかかる。
    
    オスカーはわが身を守るために、情報を収集し知識にたよりヘルメットをかぶる。

    大人に守ってもらえるはずの、まだまだ子どものオスカーが、

    自力で自分を守らねばならない。

     この物語のリーコ以外の子どもたち オスカー、ゾフィア、フェリックス、スヴェン
    は・・・

   「 ああ、気立てのよいリーコの物語、よかったな!」 と本を閉じた後、心にかかる。


    子どもは 子どもとしてのんきに 暮らせる世の中でないとなあ。

    
                                                 ブル子

   

   

    
   
    
    
   




     

  
   邦楽の長唄に 「七福神」 というのがあります。
  享保・元文年代、1730年頃に作られた古い楽曲です。

  その歌詞の一節に

   「コドモタチャ ゴザレ ♪ ホウビキショ ホウビキショ ト ♪
   ホヅナ ヒッカケ タカラブネ ヒイテキタ ♪ 」 とあります。

   「こども達は ござれ 宝引きしょ 宝引きしょ と
     帆綱引っかけ 宝船 引いて来た」 です。

   ”楽しみ事は さあさあ 子どもたちに”という、大人が子どもをいとおしむ
  あたたか味を感じます。


     このところ腰痛で体力・気力負けして、HP更新もさぼっていました。
  するとなんとしたこと、60日放っていたら画面が消えていくのです!
 
   これはなんとか頑張らなあかん。

   ホウビキショホウビキショ ♪ と陽気に口ずさみながら
  せっせと本を引ぱってこようと思います。

                          ブル子

   

   
 

   6月20日雨 



    今日の帰りは徒歩でした。

   リュック背負って、傘さして、買い物袋さげてゆっくりゆっくり歩きました。

   坐骨神経痛が出ているのです、トホホ。



    あぁ、年やねえ と嘆きながら歩いていると ふと

   『だってだってのおばあさん』 を思い出し

    川をポーンと飛び越しているおばあさんを思い出し

    なんだかふふっと元気が出ました。



    それから、テコテコ テコテコと心の中でリズムをつけて

   わが身を励ましていたら、あんまり関係ないのに音感ゆえか

   『てとてとてとて』 を連想して,そんな自分が愉快でした。



    そういえば、以前 胃の検査をした時のこと。 

   ぐんぐん胃に向かっているカメラが 「ねずみのラットのやっかいなしっぽ」 に

   思えたら、緊張感もほぐれ少し余裕も出て、モニターに映る自分の胃の中を

   涙目でしっかり見ることができました。



    普段、楽しい話を楽しんでいたら、  

   しんどい時、きつい時にも その登場人物(動物)たちが

   リラックスさせにとんで来てくれるのですね!



    えらいこっちゃ になっても大丈夫ですわ。



  ☆ 『だってだってのおばあさん』 さのようこ作 フレーベル館 ¥924

   



  ☆ 『てとてとてとて』 浜田桂子作 福音館書店 ¥1575

   



  ☆ 『ねずみのラットのやっかいなしっぽ』 アリスン・アトリー作

                      マーガレット・テンペスト絵

                      じんぐうてるお訳 童話館出版 ¥1470

   

   





     

   

   

   

   



   

 私の友だちに ニットデザイナーがいます。

今、八丁堀福屋で、彼女の創作ニットの展示会が催されています。



 世界の選りすぐりの糸だけを使い、夢のあるデザインを考え、

心をこめて編み上げたジャケットやセーター、ベストやポシェットなど。

洒落た色合い、素敵な風合いに、心がほっとほんわか温かくなります。



 どうぞお出かけにになってみてくださいるんるん

  Handmade Knit by Takako Kitano

   [ http://www.ne.jp/asahi/knit/rere/ ]

7日(水)まで 福屋八丁堀店7F

  即売もあり、その場で小物製作も楽しめます。



      私も行って編みます! (ブル子)



                        



                 




pokkeさんのオープンスペースは

ふつうのお家のお二階で、気楽に気軽に集えて

ランラランという感じです。

「親子で本を楽しもう!」とか「子育ては楽しい!しんどい?」とかを

気さくにお喋りするのにはもってこいの空間だと思いました。



 ご参加くださったみなさん、どうもありがとうございます。

楽しんで頂けましたか、少しはお役にも立てたでしょうか。



 3歳くらいまでは、言葉をかけるにしても、本を読むにしても 

目と目を合わせ、ひっつきもっつきしながらマンツーマンでかかわる段階です。

     

 ”ちびすけ どっこい” や ”せんべ せんべ やけた” など

どうぞ おうちでも 大いに歌って遊んでくださいね。



      

 またお会いできる日を楽しみに みなさんお元気で!


えほんてなブル

1984年、広島ではじめてオープンした児童書専門店です。
小さな店ですが絵本から読み物まで定番をきちんとそろえています。

住所:広島市中区中町1−26
ヴェル袋町公園2F
TEL&FAX:(082)247-8920

定休日:月曜日・第5日曜日
営業時間:11:00〜18:00
ホームページはこちら

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